なでしこジャパンがブラジル女子代表と、2026年11月29日(日)に広島、12月5日(土)に岡山で対戦します。同じ相手との2試合で、間は6日です。
第1戦の11月29日は、日本テレビ系全国ネットの生中継とTVerのライブ配信が決まっています。12月5日の放送は調整中です。
同じ相手と続けて2試合、というのは昨年もありました。2025年5月30日、サンパウロ。日本は前半41分までに同じ選手に2点を決められ、0-2で折り返しています。そして3日後の第2戦では、先発11人のうち6人が入れ替わりました。
2025年は、わずか3日で先発も得点の生まれ方も変わりました。今回も第1戦の先発、得点の形、交代後の動きを見ておくと、6日後の第2戦が「前の試合の続き」に見えてきます。
なでしこジャパン対ブラジルは11月29日と12月5日
| 第1戦 | 第2戦 | |
|---|---|---|
| 日時 | 2026年11月29日(日)13:55 | 2026年12月5日(土)15:00 |
| 会場 | エディオンピースウイング広島 | JFE晴れの国スタジアム(岡山) |
| 放送・配信 | 日本テレビ系全国ネット生中継/TVerライブ配信 | 調整中 |
2試合とも「MIZUHO BLUE CHALLENGE NADESHIKO 2026 青さで、挑め。」として行われます。
📌 まだ発表されていないこと
チケットの販売日、両チームの招集メンバー、12月5日の放送・配信は、2026年9月17日の発表時点では出ていません。決まりしだい、JFA公式サイトで発表されます。
第1戦は日本テレビ系とTVer、第2戦は「調整中」
11月29日は日曜の13:55キックオフです。日本テレビ系の全国ネットで生中継され、TVerでもライブ配信されます。外出先でも、スマホのTVerで追えます。
12月5日は土曜の15:00キックオフで、放送は「調整中」と発表されました。調整中は、放送がないという意味ではありません。現時点では未定、という段階です。第1戦を見終えたあとに、もう一度確認する項目になります。
チケット、招集メンバー、12月5日の放送は、いずれもJFA公式サイトで発表されます。
2025年は1-3と1-2。3日間で先発は6人替わった
2025年の2試合は、どちらもブラジルで行われました。

第1戦(5月30日)は、27分と41分に同じ選手、55分に別の選手に決められて0-3。76分から入った清家貴子選手が88分に1点を返し、1-3で終わりました。
第2戦(6月2日)は、前半が0-0。46分に清家選手が先制し、日本が先にリードしました。54分にオウンゴールで追いつかれ、78分に勝ち越されて1-2です。
同じ3日の間に、変わったことがはっきり記録に残っています。第1戦で途中から入って88分に決めた清家選手が、第2戦では先発に入り、後半の1分目に決めた。得点者の名前は同じでも、ピッチに立った時間帯と、得点が生まれた時間帯が入れ替わりました。
先発11人も入れ替わっています。2試合の先発表を並べると、両方に名前があったのは5人でした。山下杏也加、古賀塔子、北川ひかる、藤野あおば、田中美南の5選手です。残る6人は別の顔ぶれでした。
2025年は3日間隔、今回は6日間隔です。倍に開きますが、第1戦の記憶が残っているうちに第2戦が来ることに変わりはありません。
6日後の第2戦で見比べたい3つ
⚽ 2試合見比べカード
- 先発で変わった選手:第1戦と第2戦の先発表を並べると、入れ替わった顔ぶれが見えます
- 日本の得点に至る形:中央、サイド、セットプレーのどこからチャンスが生まれたかを見ます
- 交代後に増えた攻撃:シュート、クロス、背後への走りのどれが増えたかを見ます

📌 ここで見るのは、画面に現れた違いです
監督の狙いを当てる必要はありません。2試合の先発とプレーを見比べれば十分です。
①は、2試合の先発表を並べれば確認できます。2025年は6人が入れ替わりました。入れ替わりが少なければ、第1戦と同じ顔ぶれで何が変わったかを見られます。多ければ、第2戦は初めて見る組み合わせになります。先発表の並び方そのものは先発メンバー表の見方にまとめています。
②は、得点が中央、サイド、セットプレーのどこから生まれたかを見ます。得点がなくても、いちばん惜しかった形が第2戦でも出てくれば、すぐに気づけます。
③は、交代ボードが上がってからの数分を見ます。2025年の第1戦では、76分に入った選手が88分に決めました。交代してすぐ何かが起きる試合はあります。何を見るかは途中出場選手の見方のほうに書きました。
日本5位、ブラジル7位。通算は7勝3分7敗
2026年6月16日更新のFIFAランキングでは、日本が5位、ブラジルが7位です。通算対戦成績は7勝3分7敗、26得点23失点。直近3試合は2024年7月28日に日本が2-1で勝ち、2025年の2試合が1-3、1-2でした。
順位も通算成績も、11月29日のスコアを教えてはくれません。この数字が使えるのは、どちらが勝ってもおかしくない相手と、6日の間に2回戦うと分かることまでです。2試合目に手元で確かめられるのは、順位よりも3項目のほうです。
第2戦は、第1戦の続きとして見られる
12月5日の先発表が出たら、まず第1戦から変わった選手を見ます。試合が始まったら、得点に近づいた形と、交代後に増えた攻撃を見比べます。
すべてを覚える必要はありません。第1戦で印象に残った場面が一つあれば、同じ形がまた出たときも、違う攻め方に変わったときも気づけます。
まとめ
11月29日は日本テレビ系とTVerで見られます。放送が決まっていないのは12月5日だけなので、予定を立てるときに確認するのはこの1試合分です。
チケットと招集メンバーも、まだ発表されていません。会場で見たい場合は、JFAの発表を待つ段階になります。
第1戦で目に入った場面が、6日後にはそのまま比較材料になります。同じ相手との2試合を、別々ではなく続きとして楽しめる日程です。




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