日本代表は2026年10月5日、国立競技場でニュージーランド代表に2-1で勝利し、キリンカップサッカー2026で優勝しました。日本の得点者は、28分の上田綺世と71分の堂安律。ニュージーランドは32分にベン・オールドが決めています。
最終更新:2026年10月6日。JFA公式記録で結果、得点者、先発、交代を確認しました。
試合前に注目した「日本の大会初ゴール」は、先発した上田から生まれました。伊東純也は64分から出場。初招集4人では中野就斗と松木玖生がピッチに立ち、谷村海那と齋藤俊輔は決勝での出場がありませんでした。この記事では、得点経過とメンバー記録を整理し、試合前に挙げた見どころを答え合わせします。
日本対ニュージーランドの結果は2-1。日本がキリンカップ優勝
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 大会 | キリンカップサッカー2026 決勝 |
| 日時 | 2026年10月5日(月)19:34キックオフ |
| 会場 | 国立競技場(東京) |
| 結果 | 日本 2-1 ニュージーランド |
| 前半 | 1-1 |
| 得点 | 28分 上田綺世、32分 ベン・オールド、71分 堂安律 |
| 観客数 | 61,812人 |
28分、日本は久保建英が右のゴールライン際から戻し、中野就斗がクロス。ファー側から相手DFの前へ入った上田がボールを収め、左足で先制しました。
ニュージーランドは32分、クリス・ウッドがカウンターでボールを運び、左から走り込んだベン・オールドへ。オールドが決めて1-1とします。
勝ち越し点は71分でした。64分から入った中村敬斗が左サイドを進み、ゴールライン際から低いクロス。ファー側に入った堂安が押し込み、2-1で試合を終えました。
日本の先発と交代。上田は先発、伊東は64分から出場
日本の先発11人は次のとおりです。JFA公式記録のGK、DF、MF/FWという区分に沿って掲載します。
| 区分 | 選手 |
|---|---|
| GK | 鈴木彩艶 |
| DF | 伊藤洋輝、瀬古歩夢、鈴木淳之介 |
| MF/FW | 鎌田大地、前田大然、堂安律、上田綺世、中野就斗、佐野海舟、久保建英 |
日本は後半に8人を交代しました。
| 時間 | 交代 |
|---|---|
| 64分 | 前田大然→中村敬斗、中野就斗→伊東純也、久保建英→田中碧 |
| 78分 | 鈴木淳之介→荒木隼人、鎌田大地→佐野航大、上田綺世→塩貝健人 |
| 87分 | 堂安律→松木玖生、佐野海舟→田中聡 |
望月ヘンリー海輝は、決勝ではベンチに入り、出場はありませんでした。JFAが10月3日に発表した一時離脱後、試合当日の登録メンバーに戻っています。
試合前の見どころを答え合わせ。大会初ゴールは上田から生まれた
試合前の記事では、谷村海那、上田綺世、伊東純也の3人を日本の大会初ゴール候補として挙げました。結果は次のとおりです。
| 注目した選手 | 決勝での記録 | 答え合わせ |
|---|---|---|
| 上田綺世 | 先発、28分に得点、78分に交代 | 日本の大会初ゴールを決めた |
| 伊東純也 | 64分から出場、76分に警告 | 得点・アシストの記録なし |
| 谷村海那 | 先発・控えの記載なし | 決勝は出場なし |
上田はエクアドル戦で、伊東のパスに反応して最終ラインの裏へ抜け出しかけていました。決勝では中野のクロスに対し、ファー側から相手DFの前へ入って得点。使われたパスは違っても、ゴール前で先に動いて受ける点は、試合前に注目した動きと重なりました。

伊東は中野との交代で64分から出場しました。上田と同時にピッチへ立った時間は14分ありましたが、伊東から上田へつながる得点はありませんでした。勝ち越し点は、中村のクロスに堂安が合わせた形です。
ニュージーランドでは、試合前に挙げたクリス・ウッドとマルコ・スタメニッチが先発し、ベン・ウェーンは67分から出場しました。ただし、得点したのはベン・オールドです。先制された直後、ウッドが関わったカウンターから4分で同点に戻しました。
初招集4人では中野就斗と松木玖生が決勝に出場
今回の代表活動で初招集されたのは、谷村海那、松木玖生、齋藤俊輔、中野就斗の4人でした。決勝の出場状況は、JFA公式記録で次のように確認できます。
| 選手 | 決勝の記録 |
|---|---|
| 中野就斗 | 先発。上田の先制点につながるクロスを送り、64分に交代 |
| 松木玖生 | 87分、堂安に代わって出場 |
| 齋藤俊輔 | ベンチ入り、出場なし |
| 谷村海那 | 先発・控えの記載なし、出場なし |
谷村は準決勝のエクアドル戦でA代表初先発を経験しました。決勝では中野が先発し、松木も終盤にピッチへ。初招集4人のうち、2人が優勝を決めた試合に出場したことになります。
準決勝で谷村がどの場面でゴールに近づいたかは、エクアドル戦の記事で確認できます。

日本代表の次戦は11月14日のブラジル戦
日本代表の次戦は、11月14日(土)19時15分キックオフ予定のブラジル代表戦です。会場はシンガポールナショナルスタジアム。JFAはテレビ朝日系列の全国生中継と、U-NEXTの無料ライブ配信・見逃し配信を案内しています。
続く11月17日(火)22時10分には、同じ会場でパラグアイ代表と対戦します。ブラジル戦とパラグアイ戦の詳細は、JFAの特設ページで更新されます。
まとめ
試合前に残っていた「日本の大会初ゴールは誰が決めるか」という問いには、先発した上田が28分に答えました。4分後に追いつかれましたが、中村のクロスに堂安が合わせて勝ち越し。日本は2-1でニュージーランドを破り、キリンカップを制しました。
初招集組では中野が先発し、松木が終盤から出場。男子日本代表の次戦は、11月14日のブラジル戦です。



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