U-17女子ワールドカップ2026日本の日程は?DAZN配信と21人のメンバー

U-17女子ワールドカップ2026 日本の3試合の日程とDAZN配信 試合を観る

FIFA U-17女子ワールドカップ モロッコ2026で、U-17日本女子代表のグループステージは10月18日(日)23時、21日(水)23時、25日(日)午前2時にキックオフします(日本時間)。3試合ともDAZNで配信予定です。3試合目のベネズエラ戦だけは、土曜の夜から日付が変わったあとの開始になります。

7月にはアメリカと2試合戦い、どちらも途中でリードを許しながら勝ちました。2試合目の決勝点は、途中からピッチに入った花城恵唯です。21人全員を覚えなくても、アメリカとの1試合目で5点のうち4点を取った花城、樋口らら、松下遥蘭の3人から追えば、大会に入っていけます。日程と配信、3位でも残る突破の仕組み、3人を見たい場面の順に紹介します。

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U-17女子ワールドカップ、日本の3試合はすべてDAZN配信

日時(日本時間)対戦会場配信
10月18日(日)23:00日本 対 ザンビアラバト/Women’s Football Complex Pitch 2DAZN
10月21日(水)23:00日本 対 フランスラバト/Women’s Football Complex Pitch 2DAZN
10月25日(日)2:00ベネズエラ 対 日本ラバト/Women’s Football Complex Pitch 3DAZN

📅 3試合目は「10月24日」と「10月25日2:00」、どちらも同じ試合
JFAのメンバー発表記事は現地モロッコの日付で10月24日(土)、放送予定ページは日本時間で10月25日(日)2:00と書いています。日本で見る場合は、土曜の夜が明ける前の午前2時です。

会場は3試合ともモロッコの首都ラバトです。JFAの放送予定ページに載っている視聴先は、9月28日時点で3試合ともDAZNだけです。契約や視聴の方法は、DAZNの案内で確かめられます。

JFAは放送予定ページに「放送スケジュールは変更になる場合があります」と書いているため、試合が近づいたら同じページで時刻と配信先を確かめられます。

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3位でも終わりではない。24チームから16チームが進む

大会には24チームが出場し、4チームずつ6つのグループに分かれます。日本はグループDで、ザンビア、フランス、ベネズエラと同じ組です。

グループステージを抜けて、負けたら終わりのトーナメント(ノックアウトステージ)へ進むのは、各組の1位と2位の12チームに、各組3位6チームのうち成績の良い4チームを足した16チームです。

U-17女子ワールドカップ2026の大会方式。24チームを4チームずつ6組に分け、各組1位・2位の12チームと、各組3位6チームのうち成績上位4チームの計16チームがノックアウトステージへ進むことを示した図。日本はD組

3位になっても、すぐに大会が終わるわけではありません。ただし、6チームある3位のうち2チームはここで敗退します。3位で進めるかどうかは、ほかの組の3位との比較で決まるため、公式結果で確かめることになります。

日本の順位が2試合目までに決まらなければ、10月25日午前2時のベネズエラ戦が、次へ進めるかどうかを分ける試合になります。

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21人全員を覚えず、まず3人から見る

今回のメンバーは21人です。JFAの掲載区分ではGK3人、DF7人、MF9人、FW2人。監督は白井貞義です。

最初に名前を覚えるなら、花城恵唯、樋口らら、松下遥蘭の3人です。7月3日のアメリカ戦は5-3で勝ち、5点のうち4点をこの3人が取りました(残る1点は伊藤風葵)。樋口と松下は、1月の遠征でも得点しています。

U-17日本女子代表の花城恵唯
花城恵唯(FW)
U-17日本女子代表の樋口らら
樋口らら(FW)
U-17日本女子代表の松下遥蘭
松下遥蘭(MF)

写真:JFA公式「FIFA U-17女子ワールドカップ モロッコ2026 招集メンバー/スタッフ」

花城恵唯はアメリカとの2試合で3得点

花城は7月3日の1試合目に先発し、後半の47分と67分に得点しました。7月6日の2試合目はベンチから始まり、日本は0-1で前半を終えます。花城は後半途中に交代で入り、69分のオウンゴールで追いついた5分後、74分に決勝点を決めました。ピッチに入って7分後のゴールです。

アメリカとの2試合で挙げた3点は、どれも後半でした。今大会の登録はFWです。先発か途中出場かは、試合ごとの発表を待つことになります。どちらの場合でも、同点やリードされた後半に花城がゴール前へ入ってくる場面は、試合が動くかもしれない時間として見られます。

樋口ららは前半に、松下遥蘭はMFの位置から得点

樋口は1月のチェコ戦で開始1分と31分に得点し、7月3日のアメリカ戦でも10分に先制点を決めています。この3点は、どれも前半のうちに入りました。今大会の登録はFWです。樋口が先発する試合なら、前半のうちに日本が先制できるかが、最初の見どころになります。

松下は今大会の登録がMFです。1月のスイス戦で35分、7月3日のアメリカ戦で51分に得点しています。7月3日は、キャプテンとして先発していました。MFの松下がゴール前でシュートを打つ場面が増えれば、FWの2人以外からも点が取れる試合になります。

21人の名前と所属は、次の表にまとめました。3人は太字にしています。

ポジション氏名所属
GK若月りる葉JFAアカデミー福島
GK山中実栞藤枝順心高
GK加登脇心羽日テレ・東京ヴェルディメニーナ
DF前田御里作陽学園高
DF佐藤寿音VONDS市原FCレディース
DF清水和楽ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ
DF大下紗也奈柳ヶ浦高
DF四本帆夏セレッソ大阪ヤンマーレディース
DF伊藤杏莉JFAアカデミー福島
DF諸田彩渚日テレ・東京ヴェルディメニーナ
MF岸田優花INAC神戸レオンチーナ
MF大田ありすINAC神戸レオンチーナ
MF角谷瑠菜ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18
MF松下遥蘭JFAアカデミー福島
MF北島景子JFAアカデミー福島
MF栗田七海日テレ・東京ヴェルディメニーナ
MF伊藤風葵日テレ・東京ヴェルディメニーナ
MF田中愛純香JFAアカデミー福島
MF山路真白JFAアカデミー福島
FW花城恵唯JFAアカデミー福島
FW樋口ららマイナビ仙台レディースユース
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アジアカップ決勝の1-5から、アメリカ戦2連勝で本大会へ

5月のAFC U17女子アジアカップで、日本は決勝までの5試合を26得点・無失点で勝ち上がりました。決勝の相手は朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)。30分と50分に失点し、53分に1点を返して1-2としましたが、その2分後に3点目を奪われ、最後は1-5で敗れています。

2か月後のアメリカとの2試合も、途中でリードを許す展開でした。1試合目は先制したあと1-2と逆転され、後半に4点を取って5-3。2試合目は0-1から2点を取って2-1で勝っています。

決勝では1点を返した直後に突き放され、アメリカとの2試合では、リードされたあとの次の1点を日本が取りました。アジアカップ決勝とアメリカ戦では、相手も出場した選手も違うため、どちらが今のチームの姿かは、まだ分かりません。本大会で日本がリードを許したとき、次の1点をどちらが取るか。その答えは、10月18日のザンビア戦から見られます。

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まとめ

日本の3試合は10月18日(日)23時、21日(水)23時、25日(日)午前2時で、すべてDAZNで配信予定です。3試合目だけ、日付が変わったあとのキックオフになります。

名前を探すなら、前半は樋口、MFからシュートまで行く場面は松下、後半に試合を動かせるかは花城です。試合が終わるごとに、この記事へ結果と次の試合の条件を追記します。

U-17、U-20、なでしこジャパンの年齢や大会の違いは、こちらの記事で整理しています。

なでしこジャパンとU-20・U-17日本女子代表の違いは?年代別代表の見分け方
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出典

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